思わず持ち歩きたくなるブックカバーの登場です♪栞・留め紐は美しい真田紐を使用
◆真田紐について◆
機などを使って縦糸と横糸で平たい紐を織っていくものを「真田紐」といわれています。
戦国時代は当地の草木で木綿糸を染めて戦で使う刀の下げ緒や鎧兜に使われていました。
又、千利休の発案により茶道具等の桐箱にも使用されるようになったようです。
横幅は全サイズ本の厚みにより調節可能となっております。
表裏生地ともコットン使用で非常になじみの良い手触りになっています。
※表生地に関しまして、生地在庫がなくなり次第別柄になります事御了承ください。
(生地が変更になります場合、写真等でご報告させて頂きます。)
尚、裏生地・真田紐に関しましては断りなく色等差し替えます事ご了承ください。
【サイズ】
■A5サイズ−開いた状態で横-約410mm・縦−約210mm
※205mm以下の本表紙対応となっております。
■新書サイズ-開いた状態で横−約310mm・縦−約180mm
■文庫サイズ-開いた状態で横−約320mm・縦−約160mm

【真田紐を栞に使用】

【留め紐にも真田紐を使用】